よくわかる!出産内祝いの基礎知識

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出産内祝いを贈る際のマナーについて

内祝いは本来は、お祝いをいただいたかどうかには関係なく、おめでたいことがあった際にそのお知らせや幸せのおすそ分けと言う意味で行われていました。
しかし近年では、お祝いをいただいたことに対するお返しという認識で問題はありません。
内祝いの中でも多いのは、出産内祝いではないでしょうか。
大変おめでたいことであり、お祝いをいただいたら内祝いをするのはマナーといえます。
その際には、ただ贈ればよいというわけではなく、気をつけておかなくてはならない点が多々あります。
まず第一に頭に置いておかなくてはならないのがタイミングです。
出産祝いを頂いてからあまりに遅いのはもちろん良くありませんが、だからといって早すぎるのも良くありません。
あまりに早いと祝いを突き返されたという印象になるので気をつけましょう。


内祝いでは金額にも気をつけるようにしなくてはなりません。
基本的には、頂いた金額の半額から三分の一を返すことがマナーとなります。
しかし、祝いの金額が大きい場合には、半額や三分の一はかなりの負担になるのではないでしょうか。
その場合には、無理に半額から三分の一返す必要はありません。
内祝いは、感謝の気持ちが大切になります。
頭に置いておかなくてはならないのが、頂いた金額よりも高額のお返しにならないようにするという点です。
日頃の感謝の気持ちも込めて、良かれという思いから高額な内祝いをしようと考える人もいますが、出産祝いで頂いた金額よりも高額の内祝いをすることは大変失礼な行為にあたるので気をつけましょう。
誰からいくらもらったかということも把握しておくことが必須となってきます。


内祝いでは、品物選びで頭を悩ませることになるのではないでしょうか。
悩んだ際には、現金や商品券を贈ろうと考えてしまいがちですが、内祝いで現金を贈るのはマナー違反となります。
商品券も金額がはっきりとわかるので、特に目上の人や高齢の人に贈るのは避けなくてはなりません。
相手が欲しいものがわかったり、聞くことができる間柄ならば問題はありませんが、そうではない場合には、カタログギフトにしたり、無難でオーソドックスな定番のものを選んでおくべきです。
贈る側の趣味や嗜好が強く出過ぎるものは、受け取った相手にとってはありがた迷惑となることも多いので気をつけましょう。
おめでたい出産の祝いのお返しで、相手との関係にヒビが入ってしまうことがないようにマナーを守ることが大切になります。